<在特会大阪、奈良支部の腑抜け・愚行を糾す>

平成22年11月20日
主権回復を目指す会代表 西村修平

在特会大阪、奈良支部の各支部長とその支援者らが11月17日、主権回復を目指す会などが徳島地裁前で行った徳島日教組糾弾の街宣に対し、衆人環視の前で妨害を行った。その妨害も単なる野次ではなく、マイクを奪い取ろうとする力による妨害である。

<「語る」運動から行動する運動へ>を提起して来たこの方、在特会などと些末な意見の相違はあれども言論の範疇で問題を処理してきていた。

徳島日教組事件に関して、あなた方は家族ではなくこの事件の当事者でもある。我々が行う街宣に反対する理由を他人の「家族の迷惑」を持ち出している。「家族」の言葉でなくではなく、当事者であるあなた方自身の言葉でどうして理由を語ることが出来ないのか。何故、自分はこれほどまで地裁前での街宣に「妨害」しなければならないのかの根拠を自身の言葉でどうして語らないのか。いや、語れないのか。語るのは「家族」の迷惑ではなく「妨害」までしなければならない根拠である。

あなた方が迷惑だったら、何が迷惑なのかそれを言葉で語ればいい。「家族の迷惑」に問題をすり替えてはいけない。さらに問題を関西という「地域」でもって他者を排除してはならない。県教組の募金詐欺は「関西地域」の問題ではなく、ましてや募金が朝鮮総連に横流しされた事実は日本国民全体に関わる大問題である。これを関西の地域問題に収束し、他の批判運動の参加を排除する発想は賛同など得られるものではない。

主権回復を目指す会が「関西を切った」のは、愚かな行為を演じたその結果に対してである。逮捕拘留など、それに関わる様々なコストは今の我々には支えきれない。支えきれない膨大なコストだから、その行為を「切った」のであって募金詐欺を糾す大義を「切った」のではない。仲間など「切った」ことがないことは、主権回復を目指す会の声明文を読めば分かるではないか。

なを、この声明文は公表するにあたり、事前に除名当事者に伝え、了解を取っている。
この件については、逮捕前も後も再三再四に亘り警告と対策をあなた方に言っていたが、 聞く耳を持たないで今を迎え、右往左往している。情けないではないか。
地裁前で小生が行った街宣は、県教組の募金詐取と拉致問題を無視する彼らのデタラメだけである。在特会とかあなた方には一言も触れていない。

「徳島県教員組合は募金ネコババを国民に謝罪せよ!」、「徳島県教員組合は横田めぐみさんを北朝鮮から取り戻せ!」と訴えた街宣だ。ここの何処に「家族」とあなた方に批判される根拠があるのか答えて頂きたい。

我々は警視庁・東京都が作成した「東京へ、帰せ!」の拉致被害者ポスターを掲げ、徳島日教組の人権無視を糾弾していたのだ。街宣の何処に言い掛かりをつけられる筋合いがあるのか。これは言い掛かりではなく、明らかに結果として北朝鮮と徳島日教組に与した妨害行為であった。これを見て、県教組の活動家が嘲り笑わずにはいられまい。

あなた方がいた徳島地裁前には、大義を突き付けた対象の募金詐欺ども(徳島県教組)が列を作って並んでいた。何故、「このドロボー野郎!」と罵声を浴びせてやらないのか、やれないのか。あなた方の日頃の威勢のよさは何処に行った。腑抜けモンと言われても返す言葉がないだろう。

「家族が・・・」で西村修平に言い掛かりをつける元気があるなら、小生ではなく日教組の連中に「この募金ドロボー」と罵ってからにして見ろ。募金ドロボーと公判を争い、徳島県教組の幹部をどうして法廷に引きずり出して、その犯罪行為を暴かないのか。情けないではないか 。

あなた方は募金詐欺を糾す大義を行ったのではないのか、その大義さえ、「家族」が反対すれば捨て去るのか。「家族」が反対すれば在日特権に反対する活動も止めるのか、拉致問題も止めるのか、信仰さえも捨て去るのだね。だったらさっさと、「今の内に足を洗え!」と進言する。ご都合主義の言い掛かりは見苦しくてならない。

なお徳島日教組事件に関して、主権回復を目指す会は歴とした当事者であり、事務所などが家宅捜査を受けている。その当事者が地裁前で行う街宣に対して、君たちが単なる野次などではなく、マイクを奪うという力の妨害を演じたこと明らかな敵対行為であると認識する。あなた方は敵前で、連中が大喜びする愚行を演じた。情けない限りである。