米国大使館に集合を!
米国が犯した戦争犯罪に時効は無い
<米国は「人道に対する罪」を謝罪せよ!>

 

平成23年3月10日

 

アメリカによる史上最大の非戦闘員虐殺を許してはならない。東京大空襲をはじめ、日本主要都市を絨毯爆撃した犯罪に時効はない。
一晩で10万人が焼き殺された同胞の恨みを忘れてはならない。

この空襲は東京ばかりではなく、日本が制空権を完全に失った状況下で日本列島に無差別爆撃が繰り返され、幾多の同胞が虐殺された。この米国と日米同盟などあり得ないことである。

日本国民は日米安保の幻想から脱却し、自主独立の道を目指す。
シナ中共の脅威が現実のものとして差し迫る中、我が国土を我々自身の手で守り抜く自主独立の道を
突き進む。
米国が犯した日本国民殺戮の戦争犯罪への糾弾を緩めない。
当会は米国とシナ中共、朝鮮が結託した歴史の捏造と徹底的に闘い抜いて行く。

なお、抗議文の提出にあたって警備警察は「3人以上は認めない」と、理不尽極まりない難癖を付けてきた。こうした不当な要求を飲んだなら、愛国、民族運動の屈服であり、これをはねつけた。当日、ルース米国大使宛に
「米国が犯した戦争犯罪に時効は無い」との抗議文を郵送した。

【抗議文】
http://www.shukenkaifuku.com/past/Kougiseimei/2011/110310.html

【抗議動画】
『東京大空襲』アメリカによる史上最大の非戦闘員虐殺に時効はない
Youtube
http://www.youtube.com/view_play_list?p=6616BF325D4A7783
Dailymotion
http://www.dailymotion.com/playlist/x1k4fk_koudoudouga_2011-03-10-yyyyy-yyyyy
ニコニコ動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13838470

 
大使館前ですぐさま警察が排除に
ルースは出てきて人道の罪を謝罪しろ!
 
 
児島謙剛氏が
米国の無差別爆撃のおぞましさを徹底糾弾
  米国の番犬に成り下がった警察の下僕振りに
怒りを爆発させる松本英志氏
 
 
日米安保条約は日本人を奴隷化する鎖だ   槇泰智氏が如何に米国が効率的に
日本人を焼き殺す研究をしたか
その残虐振りを暴いた
 
 
警備課長が指三本をつきだして三人を指示するが
これを「ダメだ!」と断固拒絶
  米国大使館に向かって東京大空襲の残虐を糾弾
 
 
△このページのトップへ
<<行動・活動記録TOPへ    
<<主権回復を目指す会TOPへ