職務を全うした警察官を国民は見捨てない
<凶悪支那人に発砲した責任問われる栃木県と同県警巡査の民事裁判>
人権屋弁護士・鬼塚忠則らの血税五千万円のただ乗りを許すな

 

平成23年2月3日

 

【極右評論 2月3日】から
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/2011-02.html#20110203

 誰しも自身のこととして置き換えてみよ。

 もし自身が刃物や鈍器、銃器などの凶器を手にした凶悪犯に襲われた時、その場に駆けつけた警察官が速やかに拳銃を取り出し、発砲したことによって自身に襲いかかった凶行が制止されたとして、たとえそれで凶悪犯が死亡しようとも警察官に感謝こそすれ、処罰感情など微塵も抱かないはずである。

 日本の警察官が日本国民の生命・財産を守るための拳銃使用なら、それは正当な職務遂行以外の何ものでもなく、物理的に拳銃で撃った行為に違いはないとしても、そのような行為を「行き過ぎた暴力」だとか、まして「殺人罪」などとは間違っても言わない。

 ところが、そうした正当な職務遂行さえ民事上の責任及び刑事罰に該当するとして警察官を裁きにかけるような信じ難いことが全国的に繰り広げられている。

 栃木県上都賀郡西方町真名子(まなこ)で5年前の平成18年6月23日、凶器を手に襲いかかってきた支那人(中国人)凶悪犯に発砲し、これを死亡させたことが民事上・刑事上の責任に該当するとして同県警の平田学巡査(当時、現巡査長)が裁きの場に引きずり出された両裁判のうち、民事裁判の控訴審が平成23年2月3日の審理を以って結審した。

判決は平成23年4月28日(木曜日)

東京高裁424号法廷にて14時30分から言い渡し

※民事の一審は原告(支那人凶悪犯の遺族)の請求を全面棄却して被告(栃木県)が120%の勝利
※刑事裁判においても昨年末に行なわれた4度の審理を終え、来たる平成23年2月10日に宇都宮地裁で判決の言い渡し

 納税者たる日本国民は自らの生命・財産の安全を警察に負託している。
  その警察官の正当な職務執行を民事上・刑事上の責任に問うということは単に警察組織や自治体のみの問題に止まらず、警察に治安維持を負託した日本国民そのものを否定することに他ならない。
 
  凶悪犯とその遺族を擁護し訴訟代理人を努める鬼束忠則ら人権派弁護士、ならびにそれらの訴えを易々と容認した司法(裁判所)の在り方は、日本国民が「自らの安全を守る」権利を侵害したもので、日本社会への重大な挑戦であり、断じてこのようなことを看過するわけにはいかず、良識ある日本国民は発砲・拳銃使用をも含めた警察官の正当な職務執行を果然と支持するものだ。

 口頭弁論(裁判)が行なわれた当日、東京高裁前での街宣活動には栃木県からも参加者が馳せ参じたほか、栃木県出身の方も新たに加わるなどした。  

【動画】
支那人凶悪犯に発砲した正義の栃木県警巡査を守れ!
ユーチューブ http://www.youtube.com/view_play_list?p=81923FEEC95C68C2
デイリーモーション http://www.dailymotion.com/playlist/x1j2xb_koudoudouga_2011-02-03-yyyy-yyyyy
ニコニコ動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm13493099

 
民事、刑事をとわず一回も欠かさず
この裁判の異常さを訴え続ける街宣
公判並びに口頭弁論の全てを傍聴
詳細な報告をマスコミに代わって発信する
有門大輔氏
 
 
裁判所の見学に訪れた小学生が
街宣を熱心に聞き入る
  西村修平代表が「全国の警官OBは仲間の
平田学巡査の支援に立ち上がれ!」と檄を飛ばす
 
 
反日弁護士と凶悪シナ人家族へ
びた一文払ってはならない
  凶悪シナ人への発砲を頑固支持するぞ!
 
 
△このページのトップへ
<<行動・活動記録TOPへ    
<<主権回復を目指す会TOPへ