万世橋署に集合を!同志を官憲(暴力団)の手に渡してはならない
<品性の欠片さえを投げ捨てた清水一人警部補(警視庁公安三課)>
反シナ・愛国運動は国家権力の恫喝に屈しない

 

平成23年1月27日

 

万世橋署と警視庁公安三課は1月24日、主権回復を目指す会事務所と映像撮影を担当したデモ参加者である市民の自宅を「傷害」の名目で家宅捜査し、撮影機器などを押収した。

これは昨年10月17日、秋葉原で当会が主催者団体として参加した「尖閣諸島と秋葉原をシナの侵略から守れ」と題するデモ行進に際し、一般参加者の市民が第三者に「傷害」を事件を負わせたという根も葉もないでっち上げである。

http://www.shukenkaifuku.com/past/KoudouKatudou/2010/101017.html

とりわけ許し難いのは、デモ参加者の市民宅を捜査した警視庁公安三課の清水一人警部補が、このデモ参加者に向かって「家宅捜査をされたからといって万世橋署に(抗議で)押しかけるなよ」と言い放ったことである。これは明らかな恫喝であり、品性の欠片さえ投げ捨てた国家権力の横暴以外の何ものでもない。

さらに、任意出頭を求める際、「傷害」など全く関知していないこのデモ参加者に、「猶予を与えるので、(犯行を)思い出したらすぐ連絡をするよう」にとのセリフまで吐いた。これは自白の強要と言っても過言ではなく、実に許し難い行為である。暴力団(警察権力)が一般市民(デモ参加者)の自宅に対するお礼参りと何ら変わらない

京都朝鮮学校、徳島日教組、シナ船舶の尖閣諸島侵略、シナ人の反日・侮日など愛国市民運動の昂揚に、警察権力は強制捜査など不当な圧力・牽制、脅しをかけてきているが我々は決して屈しない。

如何なることがあろうとも、「尖閣諸島と秋葉原をシナ人の侵略から守れ!」の運動継続の意志を今一度ここに表明する。

<不当な捜査で東京地裁へ準抗告、東京都公安委員会へ厳重調査を要請>

なお、主権回復を目指す会と「傷害容疑」で任意取り調べをうけている10・17秋葉原デモ参加者は、28日、東京地方裁判所に対し、警視庁万世橋警察署と同公安部公安第三課によるデモ参加者と西村修平に対してなした押収処分、並びにその前提となった捜索差押許可状の発布に不服があるので準抗告を申立た。

また、デモ参加者への家宅捜査に際し、警視庁公安部公安三課の清水一人警部補が「家宅捜査をされたからといって万世橋署に(抗議で)押しかけるなよ」など、ヤクザめいた暴言を吐いたこと。また、任意の事情聴取にもかかわらず、録音とメモの記述を威圧的態度で許さなかったことなど。

以上に付いて28日、東京都公安委員会各委員 並びに鴨下重彦公安委員長宛に、警察関係者らの捜査過程が如何なるものかを調査の上、納得のいくご回答を願う調査要請文を提出した。

【動画】
万世橋署に集合を!同志を官憲(暴力団)の手に渡してはならない
ユーチューブ http://www.youtube.com/watch?v=hxUQeuWQ2RE
デイリーモーション http://www.dailymotion.com/video/xgry3i_yyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy_news
ニコニコ動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm13425730

 
オノデンの店頭に「春節」を前祝いする提灯が。
シナに媚びへつらう子商人根性丸出しの卑しさだ
行動する運動と愛国運動への弾圧
嫌がらせには沈黙しない
 
 
昨年の10・17秋葉原デモの警備を担当した
万世橋署の警備課長と課長代理に対して
任意出頭の理由を問い質す西村修平代表
  権力を嵩にした警察の横暴に
市民運動は決して屈しない意志を表明
 
 
我々の侵入を恐れるのだろうか?
大勢の署員が万世橋署の玄関をガードする
  万世橋署市民への不当捜査よりは
オノデン、ラオックスなどの前に違法駐車する
シナ人観光客らの取締を徹底しろ!
 
 
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