井上哲士(共産党参院議員)の人権侵害を糾弾!
被害者は遊び場を奪われた日本の子供たちだ
朝鮮学園の不当行為を人種差別にすり替えた共産党

 

平成22年4月20日

 

平成22年4月20日 参議院会館前

 共産党の井上哲士参院議員は第174回国会(常会)の参議院外交防衛委員会において、3月25日、当会並びに在特会が行った京都朝鮮学校の公園不当占拠に対する抗議活動について取り上げた。

 そのなかで井上は、我々が発した抗議の一部分だけを都合よく取り上げ、朝鮮人を差別するとレッテルを貼り付けた。

 事の発端は京都朝鮮学園が、日本国民の共有財産である勧進橋児童公園を不当に、50年の長きにわたって占拠していた無法振りにある。

 井上は本質を隠蔽した挙げ句、法に基づいて児童公園を朝鮮学園から取り返した我々を差別主義とすり替えた。

 最大の差別をしたのは朝鮮人、人権侵害の被害者は日本人だ。朝鮮人の手先となった日本民族を裏切る井上哲士を許すな。

 なお、在日特権を許さない市民の会の八木康洋副会長は、4月27日期限の公開質問状を井上に送ったが返送されてきた。

 
雨の中で猛抗議、
朝鮮学園の公園不法占拠を許さないぞ
「公開質問状を受理も出来ないのは
自らが脛に傷を持つ証拠だ」と追及する八木康洋
 
 
西村代表は「人権侵害を言うのなら、日本人を
拉致した朝鮮総連をなぜ糾弾しないのか」と
議員としてあるまじき堕落を扱き下ろした
  長年、拉致運動に携わっている加藤氏が
拉致問題をスルーしてきた共産党の
欺瞞を徹底糾弾した
 
 
 
 
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