天皇訪韓反対!竹島を韓国から奪還するぞ!デモ行進
<日本政府は軍事力を含めたあらゆる手段で竹島を奪還せよ>
天皇訪韓は竹島の返還が絶対条件だ!

 

平成22年2月21日

 

 2月22日は竹島の日、竹島が島根県に編入された日である。明治38年(1905年)2月22日、島根県告示第40号に基づき、島根県知事が所属所管を明らかにしたことに由来する。

 竹島が韓国に軍事占領されて久しく、この不当な現状が既成事実化している。それは偏に韓国に対する日本政府の弱腰腑抜けに起因する。この腑抜け弱腰外交は韓国・朝鮮人を増長させて止まず、今や対馬まで韓国領だとして侵略の野望をむき出しにしている。

 そればかりではなく、韓国の李明博大統領は15日、日韓併合100周年になるにあたって我が国天皇に対し、「天皇の韓国訪問は、両国関係の距離を完全になくし、終止符を打つという意味がある」としたうえで、過去の歴史謝罪を求める不逞を暗に口にした。日本国民として韓国大統領の発言は到底許し難く、反日を国是として領土まで侵略する国家へのご訪問など認めることは出来ない。

【参考】
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=120563&servcode=A00§code=A00

 当会は<『語る』運動から『行動する』運動へ>の諸団体と共に21日、デモを韓国民団前を通り抜けるコースに設定、「朝鮮人は竹島を返せ!」「反日・侵略国家への天皇訪韓を認めないぞ!」を連呼して、大和魂で不逞朝鮮人の日本侵略粉砕を訴えた。

 
出発地点に広げられた横断幕
出発に当たって、西村代表が主催者として
「わが国旗と天皇をここまで蔑む国家への
天皇陛下ご訪問を臣民は認めるわけにいかない」
と訴えた
 
 
金子吉晴・大野町市議は
「韓国が友好国なんてトンでもない!
敵性国家そのもの在日韓国人は敵性民族!
これを叩き出さない限り日本の安泰はない」
と切り捨てた
  在特会の八木康洋副会長も
「税免除ほか様々な特権を享受している韓国民団が
竹島の領有権主張は言うに及ばず、参政権要求など
許せたものではない」と強調
 
 
「竹島を直ちに返せ! 対馬への侵略を止めろ!
参政権の野望を捨てろ!天皇ご訪韓を口にするな!」
との決議文を読み上げる有門大輔氏
  金友隆幸氏のシュプレヒコールで気勢を上げる。
「竹島を還せ!不逞鮮人出て行け!!」
 
 
デモ隊出発
 「天皇ご訪韓反対!竹島を還せ!
不逞鮮人出て行け!!」
  厳戒警備の韓国大使館下を通る
 
 
朝鮮人は拉致した日本人を帰せ   道行く人が目を背ける朝鮮人の野蛮・残酷
 
 
途中で発見した朝鮮とシナ料理屋の前で
「竹島を返せ!尖閣諸島の侵略を許さないぞ!」
  民団前を通るデモ隊、
「反日の拠点・民団を解体せよ!」の
罵声が乱れ飛ぶ
 
 
上から身を隠しながらデモ隊の通過を見守る
朝鮮人幹部
  デモ行進終了後、主催者らが決議文を届けに
民団本部へ
 
 
シャッターを叩きつけ「誰か出てこい!」と
怒鳴りつけるが音沙汰がない
  シャッターの隙間から差し込んだ決議文が
いつの間にか押し返されている不可解
 
<参加者のプラカード一覧>
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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