「私生児(婚外子)発言が名誉毀損」第4回口頭弁論
<婚外子(私生児)を人種差別にすり替えるな!>
政府主催での私生児発言が名誉毀損だと訴える反日極左と在日朝鮮人

 

平成21年9月7日

 

 売国極左と在日朝鮮人らが西村修平代表を訴えている「私生児(婚外子)発言が名誉毀損」第4回口頭弁論が9月7日、東京地裁で開かれた。

 口頭弁論に先立って、地裁前では<『語る』運動から『行動する』運動へ>のメンバーが集まり、「売国極左と在日朝鮮人らから健全な家庭を守れ」との街宣が行われた。

 次回口頭弁論は11月4日(水) 15:00から626号法廷で。西村修平代表から土橋博子(博子)への尋問が行われると同時に、証人として村田春樹氏(外国人参政権に反対する会・東京)が出廷する。

 
誰もが納得、否定し得ない
「正規の結婚・出産は家庭生活の必須条件」
有門大輔氏が「私生児による一番の犠牲者は
父親の正妻・本妻と言われる人、奥さんである」
とした上で、「権利を主張する前に、
自らの存在が誰かに迷惑を及ぼしているという
事実を考えてみよ」と喝破した
 
 
原告の心のあり方を突いたプラカード   私生児問題は「モラルに行き着く次元、これを
人種差別にすり替えて裁判に持ち込むのは
我々の行動への敵対だ」と切り捨てた
 
 
「私生児(婚外子)がどうしたこうしたはあなた
個人の問題、何故それが裁判沙汰にまでするのか」
と土橋博子のモラルに言及する女性支援者
  「政府主催の公聴会での発言が「名誉毀損」に
あたるとしたら、それは国民に対する恐るべき
言論弾圧になる」と警告する被告の西村代表
 
シュプレヒコール!「東京地裁は日本の家庭を売国極左・朝鮮人弁護士から守れ」
 
 
 
 
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