大阪街宣
「汚辱にまみれた大江健三郎の人権侵害を許すな!」
「不逞シナ・朝鮮人を大阪から叩き出せ!」

 

平成20年12月6日

 

 12月6日、大阪難波駅前とミナミ堺筋宗右衛門町で主権回復会・関西、真・保守市民会、在特会・関西は合同で「沖縄戦集団自決裁判」の不当判決と不逞シナ・朝鮮人から大阪の治安を守れを訴えた。寒風が吹きすさぶなか、街宣にはネットで知った支援者などが50名が参加した。

 街宣には東京から当会の西村修平代表、瀬戸弘幸氏と有門大輔氏(NPO外国人犯罪追放運動代表)が参加。
難波駅前には裁判原告の元座間味島戦車隊長・梅沢裕氏(91)も参加され、「控訴審は信じられない不当判決であり、最高裁まで闘う」と述べられた。

 宗右衛門町界隈で行った「不逞シナ・朝鮮人を大阪から叩き出せ!」には多くの通行人から賛同と支援の声が寄せられた。
「あいつら(シナ・朝鮮人)がいて良いことは一つもない。」
「ここで面と向かって出て行けなんていう勇気は凄い。よく言ってくれた」
などなど、街を汚して治安を悪化させているシナ・朝鮮人への怒りが込められていた。

 
大江健三郎の嘘八百を許してはならない
そろいの黄色が夕闇に生える難波駅前
「デタラメ裁判を許してはならない。
沖縄戦を闘った兵士の名誉を守れ」
と訴える遠藤健太郎氏
「日本軍が天誅を下した相手は、欧米白人の
番頭・手先を演じたシナ人華僑達であって
断じてアジアの民ではない」と
大東亜戦争の意義を語る西村代表
 
 
瀬戸弘幸氏は「日本の国会の自民・民主・
公明・共産などは何なのでしょう?
まるでシナ・中国と朝鮮半島国家の代弁者の
ようです。マスコミもそうですね。
もう、いい加減にこのような政党の支配体制を
終わりにしましょう」と呼び掛ける
  宗右衛門町界隈に轟く
「凶悪シナ人と不逞朝鮮人を大阪から、
日本から一人残らず叩き出せ!」
 
 
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