<対馬を韓国人“観光客”の侵略から守れ>
万松院の自堕落は対馬の顔でなく対馬の恥さらし
対馬歴史民俗資料館は日本を冒涜する「歴史捏造資料館」だ

 

平成20年10月12日

 

 観光資源が「乏しい」といいつつ、実は超一級の史跡が至る所に点在するのが対馬である。
その対馬の顔ともいえるのが万松院、宗家10万石の菩提寺であり、壮大な墓地は山口の毛利家、石川の前田家と並ぶ日本三大墓地に数えられているが・・・。実態は管理の不届きというより自堕落によって荒れ放題の様である。これでは日本人観光客も二度と訪れようとはしないであろう。

 また長崎県立対馬歴史民俗資料館はハングル文字が氾濫し、韓国人に“寄贈”された朝鮮通信使の記念碑が建立されているが、何とそこには「洗練された学問・芸術と絢爛とした異文化の香りを伝えるものであった」と記述されている。

 これは通信使一行が徳川幕府への朝貢使節団の性格を有していた歴史の真実を真っ向から否定する偽造であり、我が国を朝鮮に精神的に屈服させる精神侵略以外の何ものでもない。この碑文を撤去しない限り、長崎県立対馬歴史民俗資料館は「歴史捏造資料館」に名称を変更しなければならない。我々日本国民は対馬歴史民俗資料館を、日本を冒涜し、朝鮮の日本に対する精神侵略の加担者として位置づけ、この売国資料館をこのまま許しておくわけにはいかない。

 
宗家菩提寺を誇示する案内だが・・・
裏を覗くと訳の分からないガラクタの山
境内の第一歩で目にするものが
これも人目にさらすゴミの山
管理不届き以前のやる気の無さ
 
 
自然石で構築された見事な石段   石灯籠に置かれた小石は
朝鮮人のなせる技
 
 
山水が流れる川には
捨てられたゴミが野ざらしに
  側室を祀る華麗な墓所の石垣に
無造作に置かれた清掃具
 
 
樹齢四百年を数える大杉   初代藩主の墓所は壮麗極まりない
 
 
境内の静寂を破るスピーカーの案内が
どうして必要なのか
  蜘蛛の巣がかかる案内板と
崩れかかった背後の塀
 
 
長崎県立対馬歴史民俗資料館の玄関   入った途端、目に飛び込むのがハングルの案内
 
 
最初のコーナーがハングル文字による朝鮮通信使   韓国人から“寄贈”された問題の碑が資料館前に
 
 

朝鮮通信使から文化を学んだという
嘘八百の捏造がハングルと共に記載された碑文

  学芸員(左)が西村代表に
「捏造の碑文を撤去しろ」と追及されて
しどろもどろの対応
 
余りにもデタラメな「美しい自然と文化を守りましょう」の案内
 
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