8月8日(金)は北京五輪に反対する反シナ統一行動日
<偽善の北京五輪に反対を!侵略・虐殺国家のシナにオリンピック開催資格はない >
シナ人はチベット領土から一人残らず出て行け!

 

平成20年8月8日

 

 環境破壊大国、汚染輸出大国、死刑大国、汚職大国等々・・・、上げたら切りがない。いわば地球に災危をもたらす人類の敵がシナ人であり、シナという国家である。

 こんな国に平和の祭典を開催する資格など欠片もない。 このシナ・中共が開催する北京五輪を容認することは、シナ人の虐殺と周辺諸国侵略を既成事実として認可したことになる。さらにはシナ人の日本侵略に我が国と日本国民が屈服した事を意味する。

 こうした現実の侵略国家・シナ人が隣国の日本を併合しないわけがない。4・26長野聖火リレーで示したはシナ人の暴乱はその手始めであり、予行演習であった。完成しつつある人口侵略をテコに、シナ人は一気に在日朝鮮人張りの横暴を展開してくるのは火を見るより明らかであり、その凶暴さは朝鮮人の比ではない。8月8日、シナ人は侵略・虐殺の現行犯!人類の敵であるとして糾弾の声を発しよう。

 午前9時の丸の内北口の街宣を皮切りにシナ大使館、米国大使館、池袋東・西口、夕刻には450人を集めて代々木公園の野外ステージで「国民大集会」を開催して反シナキャンペーンを展開した。

 
午前9時、経済同友会前で西村修平代表が
第一声を飛ばす
いきなりシナ人(中央白)が
街宣に妨害を加えた
反撃を受け、脱兎の如く逃げ出すシナ人(中央)
シナ大使館前に待ち受ける麻布警察
 
 
「警備措置」といって公道を通さない   不当な措置へ激しく抗議する
「ここは日本だぞ」
 
 
不当排除に抗議する我々に
「勉強しろ」と怒鳴る変な麻布署員
  通行を許された五名が「凶悪シナ人から
日本の治安を守れ」と叫びながら大使館へ
 
 
「シナ人は一人残らずチベットから出て行け」
と読み上げる声明文
  建物に向かって
「崔天凱大使は出て来て受け取れ!」
 
 
東京大空襲で焼き殺された母子の写真を掛けて
米国の戦争犯罪を追及
  西村代表は広島、長崎の戦争犯罪と共に
北京五輪へ参加するブッシュ大統領の偽善を追及
 
 
許さないぞ!米国の戦争犯罪を   シナと結託する米国の二枚舌を許すな
 
 
竹島を韓国領とした米国の裏切りを糾弾する
抗議文を大使館側へ手交する朗読
  池袋では瀬戸弘幸氏が東口において
「一千万人移民反対」の第一声を放つ
 
 
東京チャイナタウンの阻止は
シナとの戦争だと訴える西村代表
  参加者が作成したTシャツが初披露
 
 
「凶悪シナ人は出て行け」にいきり立つシナ人   これに対して「池袋と日本の治安を
シナ人から守れ」のシュプレヒコールが湧く
 
 
450人が参加して行われた国民大集会   在日のチベット、南モンゴル、シナ、台湾、
東トルキスタン、ベトナムの各人士が
反シナを訴えた
 
 
一際大きな声援が送られた酒井信彦氏の講演   シュプレヒコールは
「反シナ統一戦線を確立するぞ!」
 
 
 
 
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