国民は諫言いたします
両陛下は独裁者への「訪問」をおやめ下さい
天皇陛下をホテルに呼びつける胡錦濤の無礼を許すな

 

平成20年5月9日

 

【せと弘幸Blog『日本よ何処へ』】(平成20年5月9日)より
 さて、本日(5月9日)の赤坂見附交差点付近における行動は、天皇・皇后両陛下がホテルニューオータニに泊まっている胡錦濤に対して、「最後の挨拶」にお出かけになるということに関してのものでした。

 この行動は誤解を受けることを敢えて覚悟の上で行ないました。天皇陛下が憲法上定められた国事行為であり、そのことに対しての意見を申し上げることは僭越ではないかとの指摘もありました。

 しかし、どう考えても日本の君主である天皇陛下が、胡錦濤が宿泊するホテルに行くようなことは避けて頂きたかった。これを諫言という形で表明させて頂きましたが、臣民としての忠義を貫いたとして、自分としてはいささかの迷いも生じていません。

 これは為政者である福田康夫、外務省、宮内庁の責任は重く、我々としては到底受け入れがたいものでありました。その我々の正直な心情をこのような形で表明させて頂いた点に関しては悔いはありません。

 
朝8時半、赤坂見附駅に掲げられた
胡錦濤糾弾ポスター
諫言は国民に与えられた義務、使命、忠義である
西村代表は「両陛下の宿泊先への訪問は
華夷秩序への編入を認めること」だと指摘
訪問の取りやめをお願い申し奉る長沢剛氏
(79歳)は長野市でシナ人に暴行されている
 
 
長野暴乱の現場写真を挙げて
警察の屈服警備を指弾する瀬戸弘幸氏
  「国民を見殺しにした」と警察を糾弾する
槇泰智幹事の舌鋒を誰も止められない
     
 
毒ギョーザ事件への国民の不審と恨みは深い   西村代表はロイターのインタビューに、
「パンダはチベットから略奪したシナの盗品、
胡錦濤と福田総理の茶番を国民は我慢がならない」
と答えた。
 
 
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