<『語る』運動から『行動する』運動へ>

【シナ・中共の工作員・スパイ朱建栄に警告する!
反日世論操作・工作活動を直ちに止めシナ大陸へ帰れ!!】

 

平成19年12月15日

 

 朱建栄(東洋学園大学教授)、それは「日本華人教授会議」の会長を務めシナ・中共政府の代弁者としてNHK、朝日新聞に登場しては我が国を悪し様に罵る反日の権化である。
 「日本華人教授会議」は対日工作機関である中国社会科学院の統率下にある下部組織。バウネット・ジャパンや「子どもと教科書ネット21」と連携して南京大虐殺、慰安婦強制連行を我が国において世論工作する機関である。
  彼らは10数年までは、日本社会と教育機関に「浸透」するレベルであったが、今や主要機関に地位を占め日本国民を「指導」するまでとなっている。
  その朱建栄が、柏市から年間780万円の補助金を受けている「柏市国際交流協会」主催の講演会をする。納税者として、反日現行犯の講演会に我々の税金が投入されるなど、到底許すことは出来ない。朱建栄が講師として不適格であると訴えると共に、講演会で彼の反日・偽善を質問攻めにし、その正体を暴こう。

 当日、「柏市交流協会」は驚いたことに、先着順150名と案内されているに関わらず、さらには会場内が空席だらけにも関わらず、名簿に氏名が記載されていないと入場させない不可解な応対をした。道理のない言い掛かりであるとして、池田篤治交流協会・承徳市委員長の入場妨害を粉砕した。
 朱建栄の講演内容は後日、全文公開するがシナ・中共の歴史偽造と尖閣諸島のシナの侵略を意図的に隠蔽することに勤めていた。
 質疑応答では、村田春樹氏の理詰めの質問に答えられず、整合性の欠く言い訳に失笑を
買った。

 講演終了後、瀬戸弘幸氏から「過去を乗り越え未来に向かって日中が国際的に共同して責任を持つべきだと言ったが、日本が国連の常任理事国になろうとした時に真っ先に反対したのは中国ではないか」と』問いつめられた。これに対し朱は「中国は反対などしていない。反対したのは韓国でしょう。証拠を出してください」と開き直る醜態を演じた。
 西村修平代表が、あなた(朱)は「中国は被害者としての過去より未来の日中関係を何より望んでいると言ったが、何故シナ・中共は『南京大虐殺記念館」の大拡張改修を行い、さらに大規模記念式典までやって歴史偽造を繰り返すのか、あなたの言っていることは事実を意図的に歪めている」と追究、これに朱は一言も答えなかった。
 さらに西村代表は朱建栄に、「日中間に横たわる『南京大虐殺』と『尖閣諸島の領有』を論ずる」の演題での公開討論会を申し込んだ。これに対しても朱は「もうお話しする事はありません」と拒絶した。次から次に発せられる質問から逃げるように、スタッフに囲まれながら会場を逃げ去った。

※なを、主権回復を目指す会は12月7日、交流協会において葛西賢一・副会長と池田篤治・承徳市委員会長と話し合いの場を持った。席上、両氏は西村修平代表の質問に、尖閣諸島が何処にあるかも、何処の国の領有かも「分からない」と答えた。

 
朱の言論を指摘しつつその工作員の正体を暴く
浸透から国内で指導する立場を獲得した朱建栄
玄関前で朱建栄をお迎えするプラカード
会場はがら空きなのに入場を阻止する
交流協会葛西賢一・交流協会副会長
「うるさい!」と捨てセリフを吐いたシナ人の女
シナ・中共へのゴマスリが国際交流ではない
 
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