愛国者よ!宇都宮地裁に集結を!!

<シナ・中共から刑事告訴された鹿沼警察署警官の公判開始 >

 

平成19年11月9日

 

【日本人よ!不逞シナ人の横暴に立ち上がれ】

昨年6月、職務質問された不法滞在のシナ人が石灯籠を振り上げ、鹿沼警察署の警官に襲いかかった。
再三の警告にも拘わらず詰め寄るシナ人に警官は発砲、凶悪犯は死亡し、他に波及したであろう市民への危険を阻止した。
ところがこれに対し、四川省に住むというシナ人家族は栃木県を相手取り、何と五千万円の賠償を求める民事裁判と、この鹿沼署の警察官を「特別公務員暴行陵虐致死罪」で刑事告発した。

射殺されたシナ人の妻は弁護士会館で記者会見まで開いて我が国警官の犯罪取締をなじった。 四川省の片田舎から、犯罪者のその家族が来日し、さらには記者会見を宇都宮市で出来る訳がない。背後でシナ政府が、日本侵略政策の一環として反日弁護士グループを操っているのは明々白々だ。

その第一回公判が始まる。 国家の治安を死守した警察官を見殺しにしてはならない。シナ・中共の陰謀から我が国治安と日本の警察官を守れ!

当日の公判には、東京と栃木県内から20人が宇都宮地裁に集結。日本の治安を根底から破壊するシナ・中共の国家政策を糾弾、併せて凶悪シナ人を支援する反日・売国弁護士の悪徳を暴いた。
さらに、宇都宮地方検察庁に赴き、担当者に刑事告発を受理した地検の無責任を問い質した。

また、宇都宮地裁で開かれた、凶悪シナ犯罪者を擁護する三人の日本人弁護士達の正体が判明したので、以下、お知らせする。

東京共同法律事務所所属

 鬼束忠則 (おにつか ただのり)

 日隅一雄 (ひずみ かずお)

 花垣存彦 (はながき ありひこ)

 731部隊細菌戦国家賠償請求訴訟のサイトにその名前を発見した。

控訴人ら訴訟代理人                

 弁護士  土屋 公献

  同   一瀬 敬一郎

  同    鬼束 忠則

 もう、皆さんもご存知の朝鮮総連会館の偽装売買事件で名前の登場した朝鮮総連の代理人弁護士・土屋公献も名を連ねています。
土屋は極左団体9条ネットの代表者でもある。

 控訴趣意書に次のような文章がある。

【原判決に対する控訴人らの激しい怒り】

※昨年8月27日、原審・東京地方裁判所民事18部は本件731部隊細菌戦裁判で原告敗訴の判決を言い渡した。本件細菌戦裁判は、日本軍による細菌戦を裁く裁判史上最初の裁判であったが、原判決は一審原告らが求めていた謝罪と賠償の請求を全面的に退けた。
ここに日本の裁判所は、細菌戦被害者らが何十年も求め続けてきた日本国の謝罪と賠償を否定したのである。
これらの者達は長年日本国に敵対し、共産シナの肩を持ってきた輩のようで「反日弁護士」集団であることが判明した。
また、やはり不法滞在者を擁護する似非人権派の弁護士であることも明らかとなった。

http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-ISBN=4750309877

 『来日外国人白書』という本の中に、この鬼束の文章が掲載されているようである。

 この問題を取り上げていたパトリオットさんのブログを紹介しておく。
PATRIOT1968'S BLOG
http://plaza.rakuten.co.jp/herculeshercules/diary/200708310000/

次回公判は平成20年2月14日(木)午前11時開始、多くの方の支援をお願いします。

 
大通りに面した地裁前に広げる県警激励の横断
支援者が続々と到着
「県警はシナに負けるな!」と檄を飛ばす
小山市から駆けつけた森義史さんは92歳だ
日本にはびこるシナ人犯罪集団の実態を訴える
瀬戸弘幸氏
西村代表の演説に背後のバスから
手を振る光景が見られた
通行人が「皆様ご苦労様です」と
労いの言葉をかけていく
公判終了、西村代表(左)の「売国奴!」の抗議に
一目散に駆け足で逃げる弁護士とシナ人支援者
警察の制止を振り切り「車から降りろ」と
売国弁護士に迫る西村代表
窓を閉めておびえきる鬼塚忠則弁護士
宇都宮地検で「何故?地検はシナ人の刑事告発を
受理したのか」と問い詰める瀬戸弘幸氏
     
 
 
△このページのトップへ
<<行動・活動記録TOPへ    
<<主権回復を目指す会TOPへ