朝日と大江健三郎(岩波書店)の反日・売国を許すな!

<「沖縄戦・集団自決軍命令」は第二の「近隣諸国条項」だ!>
『語る』運動から『行動する』運動へ

 

2007年11月14日

 

沖縄首都圏の会は「大江・岩波沖縄裁判」の支援(11・9大江尋問の報告集会)を行った。
場所は神保町の岩波書店です。参加者は実教出版の石山久男(歴教協代表)と教科書ネットワークの俵義文ら。当会は彼らへの抗議と併せ、大江健三郎の人権侵害と彼の著作(沖縄ノート)を出版し続ける岩波書店の反日・売国を糾した。

また当会はこれに先立って、朝日新聞東京本社前でも第4弾となる抗議・街宣を行った。
夕刻に始まった岩波書店への抗議には 約45人が参加。神保町交差点で多くの人が足を止めて弁士の訴えを聞き入っていた。瀬戸弘幸、在得会の桜井誠、拉致救出運動の加藤哲史の各氏らが反日出版社・岩波書店の売国を厳しく糾弾した。

 
街宣車の初出動に相応しい朝日新聞東京本社
名称は「主権回復号」
愛国陣営のデモなどにお貸しします
19歳の若者が怒りを込めて朝日の捏造を批判
深紅の幟が朝日新聞の不買を訴える
売国新聞の朝日に対して
出版業界最大の反日・岩波書店
岩波書店に集まった45人の抗議
勤め帰りの会社員が 「沖縄戦集団自決・軍命令」の
捏造を許さないと奮う熱弁
書店の3階からのぞく俵義文らに
「おりてきて釈明せよ!」を呼び掛ける桜井氏

神保町界隈にこだまする瀬戸弘幸氏の咆吼
3階の俵義文に向かって
議論の応酬を求める西村修平代表
 
 
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