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1. 裁判と街宣(創価学会)のお知らせ  投稿者:主権回復を目指す会事務局 投稿日:2010/07/20(Tue) 20:05 ID:62Zy.3x. No.94

裁判と街宣(創価学会)のお知らせ

<創価学会の訴訟乱発から言論の自由を守れ>


日時:7月21日(水)

場所:東京地裁立川支部 口頭弁論開始13:30 404号法廷

※街宣は14:15から JR立川駅北口の空中広場

【まき やすとも 政経調査会】ブログから引用http://makiyasutomo.jugem.jp/

15年前、東村山市の朝木明代市議がビルの5/6階踊り場から突き落とされて殺害された事件に関連し、 私が発行する政経通信で報じた内容が民事裁判における損害賠償請求の対象になっています。

 東村山警察署の副署長(平成7年当時)・千葉英司が社会的名誉と評価を低下させられたと、私に100万円を要求しています。

 この訴訟は創価学会が自らに都合の悪い言論活動を封殺しようとした、言論弾圧行動の一環であると理解しています。
 
 言い掛かり的に訴訟を乱発する、訴権の濫用によって国民の批判を封じ込める狙いがあります。

 このような国家権力を背景とした、不当な弾圧には躊躇することなく断固として立ち向かっていくものです。

 この裁判の口頭弁論が7月21日(水曜日)午後1時30分から、東京地裁立川支部の404号法廷で開かれます。

 口頭弁論終了後の2時15分位からJR立川駅北口の空中広場において創価学会の犯罪と不当なる言論弾圧を糾弾する街頭行動を実施します。お時間のある方はご参加をお願いします。

政経調査会 槇 泰智 090−3135−4069
- Count.94 (Last.2010/07/20 15:18) -


2. 判決は如何にあろうとも、創価の罪状は消えず  主権回復を目指す会事務局 - 2010/07/28(Wed) 18:53 ID:jwc9w1H. No.97
 判決は如何にあろうとも、創価の罪状は消えず

<創価学会の訴訟乱発から言論の自由を守り抜け>


日時:平成22年7月30日(金) 判決言い渡し13:10 街宣開始13:30

場所:東京高裁 526号法廷

【2010.07.27 Tuesday 司法・裁判 19:41 comments(13) trackbacks(0) by まき やすとも 】http://makiyasutomo.jugem.jp/

 平成7年9月1日に東村山の朝木明代市議がビルの5・6階踊り場から突き落とされて殺害されたのは創価学会による犯行。
当時の状況証拠から見て、そう考えるのは常識的な判断である。
この事件の真相解明を訴えて、昨年6月14日に東村山市と東大和市にある創価学会施設に向って演説したことが、創価学会員に恐怖を与え、宗教儀式が妨害されたと、創価学会が2640万円の損害賠償を請求して来た裁判。

これから、創価学会の蛆虫共を証人として法廷に引きずり出して尋問してやろうとしていたのだが、裁判の審理は裁判官・松井英隆によって一方的に打ち切られてしまった。

そして、7月30日(金曜日)午後1時10分に一方的に判決が言い渡される
。判決の言い渡しだけなので15分程度で終了するだろう。

判決言い渡し後に地裁正面玄関前で報告会を兼ねての街頭行動を行います。

犯罪者の集団である創価学会は、自らに都合の悪い言論活動を封殺するために訴訟を乱発。または、無意味な刑事告訴・告発で威圧。

これは虚偽告訴罪(最高刑懲役10年)に該当する重大犯罪。都議会で警視庁の予算を牛耳る公明党は警察と癒着して、不当逮捕を繰り返す。
矢野糸旬也氏は著書「黒い手帖」で創価学会内部に殺人部隊が存在することを示唆している。

後藤忠政・元後藤組長は著書「憚りながら」で、創価学会の違法な弾圧行為を金で請け負ったと証言。

創価学会はこの事実にどのように、釈明するのか。
- Count.97 (Last.2010/07/26 11:02) -


3. 激突!槇 泰智と箱崎慎一が法廷で  主権回復を目指す会事務局 - 2010/09/13(Mon) 17:55 ID:YuOymIDA No.114
創価学会裁判 <激突!槇 泰智と箱崎慎一が法廷で>

「兎に角、原告として名前を貸してくれるだけでいいんです。一切の迷惑や負担はお掛けしませんから」、ということで、マキヤストモに400万円の損害賠償を請求する訴訟の原告になった自称職業写真家の箱崎慎一。

あにはからんや、創価学会弁護士の力量不足で法廷に引きずり出されることになりました。

 たっぷりと2時間あります。原告側・被告側双方の証人となって尋問を受けてください。

9月15日(水曜日) 霞ヶ関の東京地方裁判所
 傍聴希望者には抽選のための整理券が配布されます。
地裁正門を入って右側の2番交付所(建物の外)で配布。
午後1時10分に配布終了となりますので、それまでに整理券を受け取ってください。
午後1時30分、721号法廷で口頭弁論開始(約2時間)

終了後の午後3時半頃から地裁前において報告集会を兼ねた、街頭での訴えを行います。

創価学会員・箱崎慎一による提訴は、単なる著作権の主張が目的ではない。
創価学会に対する批判を封殺するための言論弾圧が目的であることは明らか。
邪教集団・創価学会による訴権の濫用を粉砕せよ。


まきやすとも 090−3135−4069
- Count.114 (Last.2010/09/12 14:07) -


4. 槇 泰智 口頭弁論のお知らせ  主権回復を目指す会事務局 - 2010/10/04(Mon) 18:18 ID:0EG0jE2s No.121
口頭弁論のお知らせ

 10月6日(水曜日)午後1時30分
 東京地裁立川支部。404号法廷
JR立川駅北口から多摩モノレールで1駅、「高松」下車徒歩5分
傍聴は自由です。入場無料ですが、廷内での飲食は禁止。
傍聴者が意見を述べることはできません。


口頭弁論終了後の午後2時15分位から立川駅北口の空中広場において報告を兼ねた創価学会糾弾の広報活動を実施します。

連絡先:槇泰智 090−3135−4069


被告: 槇 泰智   (政経調査会代表)
原告: 千葉英司 (元東村山警察署副所長で、現在は無職)

 昨年、槇が発行する政経通信において東村山市議殺害事件を記事にしました。
 事件の経緯を紹介する中で、自殺として処理した責任者である千葉英司に関する記述がありましたが、
千葉は記事によって、社会的名誉と評価を低下させられと100万円の損害賠償を請求したものです。
 殺害事件の首謀者と言われる創価学会と繋がりがある、と書かれたことが気に入らないそうです。
- Count.120 (Last.2010/10/01 13:27) -


5. 東京高裁は辻褄の合わないデタラメ判決を許すな!  主権回復を目指す会事務局 - 2010/10/27(Wed) 17:44 ID:bYfUKaak No.131
東京高裁は辻褄の合わないデタラメ判決を許すな!

<東村山の闇に光が!「創価学会の四悪人」などの名誉毀損は成立せず>


日時:平成22年10月28日(木) 判決14:15から

場所:東京高裁424号法廷 ※判決後、高裁前で街宣を行います。


呼び掛け:主権回復を目指す会 

連絡:西村(090-2756-8794)  雨天決行

> http://www.shukenkaifuku.com/KoudouKatudou/2010/100428.html
東京地裁立川支部の飯塚宏裁判長は4月28日、当会の西村修平代表が東村山署元副署長・千葉英司から訴えられていた名誉毀損裁判に判決を下した。

これを不服とした西村修平代表が上告していた控訴審判決が下される。

 口頭弁論、証人尋問などで千葉英司の捜査が如何に杜撰を極めたかが、また「謀殺」捜査に創価学会の検事が深く関わった疑惑も公にされるなど、裁判の
過程で埋もれていた新事実も次次に明るみに出された。「東村山の闇」に光りをが、 謀殺が「自殺」に変わった真相に光りがあてられたのだ。

 その経緯をふまえての判決だったが、

1,被告は、原告に対して十万円の精神的苦痛に対する慰謝料を払え。
2,「創価学会の四悪人」とかかれたプラカード類などに関して判決は、「原告(千葉英司)のその余の請求を棄却する。
3,訴訟費用の九割を原告の負担とする。

 なお、仮執行については相当でないから、これを付さない。

 争点として飯塚裁判長は、被告(西村修平)の表現は原告(千葉英司)の人格、名誉を毀損した「違法かつ有責である」としたうえで、被告側には捜査の指揮に当たった千葉英司の「公正な捜査と事件の真相の解明を求める側面及び東村山署という組織の活動に対する批評としての側面もある」と述べ、上記三項の判決は諸般の事情を考慮したものと結んでいる。

 一言でいって論理に整合性を欠く、辻褄の合わないデタラメ判決であり、これ以上の多言を要さない判決であった。
- Count.130 (Last.2010/10/27 13:02) -


6. 11月24日(水)午後2時過ぎに立川で街宣  主権回復を目指す会事務局 - 2010/11/23(Tue) 02:11 ID:WBB33ujw No.151
私が発行する政経通信の記事により、千葉英司が「社会的信用と評価をていかさせられた」、と主張して100万円を要求している裁判の口頭弁論が11月24日(水曜日)午後1時30分から東京地裁立川支部の404号法廷で行われます。

 記事の主体は創価学会。東村山事件における経過を説明する必要上から万引きでっち上げと、自殺としての処理を書いたもので、始から千葉英司の如き脇役に対し、焦点をあてたものではありません。

 千葉は裁判を有利に進める目的で、洋品店「STILL」で、私と遭遇した件を持ち出したり、別件裁判での傍聴時の様子を取上げたりと、本件訴訟と無関係の事案を引っ張り出して、私を人格攻撃している様です。

このような本件訴訟の審理を妨げる記述については裁判官が厳しく戒めなければなりませんね。


 口頭弁論終了後の午後2時過ぎから、立川駅北口2階の空中広場において、報告集会を兼ねて、創価学会の犯罪性を訴える街頭演説を行います。プラカード等の持参しての参加を歓迎します。

連絡先:まき やすとも 090−3135−4069
- Count.150 (Last.2010/11/20 18:59) -


7. 千葉英司が又も西村修平代表を肖像権の侵害で訴える  主権回復を目指す会事務局 - 2010/12/09(Thu) 14:19 ID:siomm.k6 No.159
千葉英司が又も西村修平代表を肖像権の侵害で訴える

  <創価学会による言論弾圧に屈するな!>


日時:平成22年12月10日(金) 口頭弁論は14:30から   法廷終了後、JR立川駅北口の空中広場で街宣の予定あり

場所:東京地裁立川支部 405号法廷 

◆千葉英司・東村山署元副署長が埼玉地裁川越支部構内に入る写真の掲載が肖像権の侵害にあたるなどとして、総額三百万円の損害賠償を求める不当な裁判である。

【連絡】西村(090-2756-8794)
- Count.158 (Last.2010/12/09 14:15) -


8. 12月21日(火曜日)午後3:00開廷  主権回復を目指す会事務局 - 2010/12/18(Sat) 09:51 ID:BfECONvo No.165
裁判のお知らせ
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創価学会が私に2640万円の損害賠償を請求した裁判の控訴審。
昨年6月14日に東村山市議謀殺事件の真相解明を求めて、東村山・東大和市内で広報宣伝活動を展開した。

創価学会は宗教儀式が妨害され信者が恐怖を感じたと訴えを起こした。明らかに言論活動を妨害することが目的。訴権の濫用も甚だしい。東京地裁判決では私に110万円の支払を命じる、ふざけた判決が下された。

裁判官は民事第43部の松井英隆。
審理を途中で一方的に打ち切って法廷からトンヅラしやがった。創価学会が原告ということで、最初から結論ありきの展開だった。 こんな糞裁判官は私の政権では収容所送りにする。

平成22年12月21日(火曜日)午後3:00開廷
千代田区霞ヶ関の東京高等裁判所(東京地裁と同じ建物)、 824号法廷
口頭弁論終了後に裁判所前で報告集会を行います。

傍聴は自由です。入場無料。法廷内での飲食と、開廷中の着帽・私語は禁止です。許可なく撮影はできません。

私の対創価学会闘争は、国家の中枢に巣食う蛆虫を退治して真摯日本を取り戻すための正義の活動です。創価学会による電磁波・思考盗聴被害者や、遊び感覚での反創価学会揶揄活動者とは全く異質な活動です。

昨日も祖母が創価学会系列の病院に入院させられて、体内にマイクロチップスを埋め込まれ、思考盗聴をされているので、助けて欲しいと、電話をもらいましたが、私はこのような依頼については一切の対応を行っておりません。速攻で通話を遮断しますのでご承知おき願います。

連絡先:まき やすとも 090−3135−4069
- Count.164 (Last.2010/12/17 11:58) -


9. 千葉英司肖像権の侵害裁判 第二回口頭弁論  主権回復を目指す会事務局 - 2011/01/29(Sat) 11:33 ID://SSv6Z6 No.188
千葉英司肖像権の侵害裁判 第二回口頭弁論

  <創価学会による言論弾圧に屈するな!>


日時:平成23年1月31日(月) 口頭弁論は13:10から 法廷終了後、JR立川駅北口の空中広場で街宣の予定あり

場所:東京地裁立川支部 405号法廷 

◆千葉英司・東村山署元副署長が埼玉地裁川越支部構内に入る写真の掲載が肖像権の侵害にあたるなどとして、総額三百万円の損害賠償を求める不当な裁判である。

【連絡】西村(090-2756-8794)
- Count.187 (Last.2011/01/28 22:31) -


10. <創価学会の訴訟乱発に負けないぞ!>  主権回復を目指す会事務局 - 2011/02/07(Mon) 13:40 ID:4HG8eiWc No.195
●槙 泰智 対創価支援裁判

<創価学会の訴訟乱発に負けないぞ!>

 訴訟乱発は司法とカルト教団の結託・陰謀だ


@日時:2月8日(火曜)13:15〜

場所:東京高裁 (地裁と同じ建物です)の824号法廷

◆創価学会が槙泰智氏に損害賠償の支払を請求した裁判の控訴審です。
一審東京地裁判決では槇氏ともう一人に対して110万円を支払えというふざけた判決が出えたので槇氏の方で控訴したものです。

A日時:2月9日(水曜)13:10〜

場所:東京地裁721号法

◆創価学会の自称写真家・箱崎慎一が槇泰智氏に対し400万円を請求した著作権裁判の判決言い渡しです。

いずれも傍聴は自由。入場は無料です。但し、開廷中の飲食・私語は禁止です。
写真撮影はできません。帽子などの被り物を着用している場合は取り外すように指導を受けます。

※いずれも裁判終了後、裁判所前において報告集会を開催します。


呼び掛け:主権回復を目指す会【連絡】西村(090−2756−8794)
- Count.194 (Last.2011/02/04 22:40) -


11. 千葉英司肖像権の侵害裁判 第三回口頭弁論  主権回復を目指す会 - 2011/03/02(Wed) 12:56 ID:vyRGK/No No.220
千葉英司肖像権の侵害裁判 第三回口頭弁論

  <創価学会による言論弾圧に屈するな!>


日時:平成23年3月3日(木) 口頭弁論は14:00から 法廷終了後、JR立川駅北口の空中広場で街宣の予定あり

場所:東京地裁立川支部 405号法廷 

◆千葉英司・東村山署元副署長が埼玉地裁川越支部構内に入る写真の掲載が肖像権の侵害にあたるなどとして、総額三百万円の損害賠償を求める不当な裁判である。

【連絡】西村(090-2756-8794)
- Count.7 (Last.2011/02/28 13:15) -


12. 判決言い渡し  主権回復を目指す会事務局 - 2011/04/20(Wed) 22:01 ID:dHHHQhE6 No.396
創価学会裁判「判決」のお知らせ

==========
 創価学会が槇 泰智に対して2640万円の支払を求めた裁判。

 原判決(平成22年7月30日、東京地裁)は、不当にも私に対し110万円の支払を命じるものでした。

 創価学会と言う犯罪者の集団を批判する演説を行ったことが違法行為として、損害賠償支払の対象となるなどあってはならない事です。

 司法権力をも蹂躙する創価学会の圧力に屈するものではありません。

 この不当判決に対し、私が控訴したことに対する判決の言い渡しが行われます。


日時: 4月21日(木曜日)午後2時から判決言い渡し。

場所: 東京高等裁判所 824号法廷
(霞ヶ関の東京地方裁判所と同じ建物です)傍聴は自由です、誰でも入廷できます。

終了後に裁判所前で報告集会を行います。ご参集の程、お願いします。
- Count.305 (Last.2011/04/20 08:23) -


13. 6月22日(水曜日)、裁判2件  主権回復を目指す会 - 2011/06/21(Tue) 04:17 ID:u9B1lrDk No.453
6月22日(水曜日)、裁判2件 & ファッション チェック

11:00

霞ヶ関の東京高等裁判所824号法廷 (東京地裁と同じ建物)
千葉英司裁判の控訴審

控訴主旨
一、控訴人が編集発行した「政経通信」第38号(本件記事)の内容は、被控訴人の社会的信用、及び評価を低下させるものではない。
原判決においては、偏見と誤解によって控訴人に対する不当な判断が下されており、いま一度公正なる審理が行われるべきである。
二、原審理においては、朝木事件が創価学会による謀殺であるか、殺人事件を被控訴人が無理やり自殺にすり替えたのものあるかを、控訴人が立証できないことが名誉毀損に当たるという、前提のものとで審理が進められてきたが、名誉の毀損があったか否かを審理する裁判においては、全くの見当違いである。
三、焦点であるところの「政経通信」第38号が出版物であるか否かについて原判決においては明確なる判断を下さないままに控訴人に対し、慰謝料の支払を命じたことは、失当である。



控訴審終了後、裁判所前で報告集会
11:20頃から

12:00から
環境省前で職員のファッション チェック
過度のスーパークールビズを糺す

 この夏、一部の役所では省エネを口実として、アロハシャツ・ジーンズでの登庁を容認する動きがある。
国民の模範となるべき国家公務員において服装の乱れがないか、厳重にチェックします。


 好ましくない服装をした職員に対しては注意を促し、改善する意思が感じられない場合には、処罰の対象とします。
http://www.news24.jp/articles/2011/06/01/07183784.html#
環境省
東京都千代田区霞が関1-2-2
中央合同庁舎5号館
電話:03-3581-3351(代表)
http://www.env.go.jp/annai/map.html

●東京メトロ 丸ノ内線 「霞ヶ関駅」 B3出口
●東京メトロ 日比谷線 「霞ヶ関駅」 B3,C1出口
●東京メトロ 千代田線 「霞ヶ関駅」 C1出口

(日比谷公園の向かい側)

ノーネクタイ −−−−OK
開襟シャツ −−−−OK
ポロシャツ ---------OK
アロハシャツ--------ダメ
Tシャツ-----------ダメ
チノパン-----------OK
ジーンズ-----------ダメ
服装の乱れは心の乱れ
    心の乱れは、職場の腐敗
        役所の腐敗は国家の滅亡

放射能汚染による環境被害に対し、環境省は不眠不休で対処せよ!
活動の主旨にあったプラカード等の持込を歓迎します

14:00
東京高等裁判所821号法廷
箱崎慎一著作権裁判の控訴審

控訴主旨
原判決においては、多数の事実誤認がある。
且つ、意図的に真実を捻じ曲げ、被控訴人の訴えを認めることを前提としての判決である。
当初より控訴人の行う政治活動に対する偏見と敵愾心に基づいた認識の中で、審理は行われており、公正中立な中での道理を踏まえた判決といえない事は明らか。
司法においては、控訴人が如何なる政治信条を有しているかによって、判断が下されるべきではない。また、創価学会と言う特定宗教法人に対する糾弾活動を行っているか否かを基準として、判決が導き出されるべきでない事は、言うまでもない。
原審のような判決が残されることになれば、今後の著作権をめぐる裁判において、判例として成立し、これを引用する事によって、多くの歪曲された判断が跳梁跋扈することになる。


2件とも裁判の傍聴は無料で、入退場は自由です。

開廷中の私語・飲食・携帯電話の使用は禁じられています。

帽子・バンダナ等の被り物については、取り外すように指導されます。



当日の連絡先:まきやすとも 電話090−3135−4069


裁判費用等に対する、カンパ・支援金受け付けています。宜しくご支援のほどお願い申し上げます。
銀行口座:
ゆうちょ銀行 ゼロイチキュウ店(019店) 0119426
口座名義 : 政経調査会

郵便振替口座:
00180−9−119426
口座名義: 政経調査会
- Count.65 (Last.2011/06/08 12:44) -


14. 創価の言論弾圧に屈するな  主権回復を目指す会事務局 - 2011/06/22(Wed) 20:32 ID:TRu7LZNE No.454
千葉英司が又も西村修平代表を肖像権の侵害で訴える

  <創価学会による言論弾圧に屈するな!>


日時:平成23年6月23日(木) 口頭弁論は14:00から 法廷終了後、JR立川駅北口の空中広場で街宣の予定あり

場所:東京地裁立川支部 405号法廷 

◆千葉英司・東村山署元副署長が埼玉地裁川越支部構内に入る写真の掲載が肖像権の侵害にあたるなどとして、総額三百万円の損害賠償を求める不当な裁判である。

創価学会批判に対する言論弾圧を許すな!


【連絡】西村(090-2756-8794)
- Count.323 (Last.2011/05/30 20:44) -


15. 7月20日は千葉英司控訴審の判決  主権回復を目指す会事務局 - 2011/07/19(Tue) 16:07 ID:cEfHAynQ No.455
7月20日は千葉英司控訴審の判決

◆東村山の闇に光を 朝木市議謀殺事件をうやむやにするな!


千葉英司裁判の 控訴審で判決言い渡しが行われる。


平成23年(ネ)第1724号 損害賠償請求控訴事件

控訴人  槇 泰智

被控訴人 千葉英司



7月20日(水曜日)午後1時15分から、霞ヶ関の東京高等裁判所(地方裁判所と同じ建物) 824号法廷。

 判決言い渡しは5分も掛からずに終了するでしょうから、その後書記官室で判決文を受け取り、1時半頃から高裁前において報告集会を実施します。
- Count.324 (Last.2011/06/22 20:32) -


16. 槇 泰智対創価学会の写真家・箱崎慎一  主権回復を目指す会事務局 - 2011/09/02(Fri) 06:47 ID:L7XBD4vQ No.462
裁判のお知らせ
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創価学会の写真家・箱崎慎一が著作権を楯に槇 泰智氏を訴えた裁判の控訴審

9月5日(月曜日)午後2時

東京・霞ヶ関の知的高等裁判所(東京地裁と同じ建物)の821号法廷で口頭弁論。

著作権侵害は方便の詭弁。実態は創価学会による言論弾圧裁判
箱崎の証人尋問における、「中野駅前に行った」は嘘だった。
創価学会のシナリオに踊らされ哀れな信者の偽証が明らかになる瞬間。

口頭弁論終了後に裁判所前で、報告集会を行います。
- Count.330 (Last.2011/08/23 09:50) -


17. 創価裁判とは国家権力による恐喝である  主権回復を目指す会 - 2011/10/30(Sun) 12:25 ID:LHCC/sp. No.479
創価裁判とは国家権力による恐喝である
http://makiyasutomo.jugem.jp/?eid=716


日時: 平成23年10月31日(月曜日)午後4時判決言渡し
場所: 霞ヶ関の東京高等裁判所(東京地裁と同じ建物)
821号法廷

判決は主文言渡しのみですので、2〜3分で終わります。
書記官室で判決文を受け取ってから、高裁前において報告集会を実施します。4時15分頃から開始予定。

創価学会の自称プロカメラマン・箱崎慎一が著作権を楯に私に400万円の損害賠償を請求してきた裁判。
一審東京地裁の裁判官岡本岳は不当にも創価学会側の主張を認め785000円の支払を命じてきた。
これは国家権力を背景とした恐喝行為である。
国家権力が背景にあるから合法とみなされているだけで、やっている事の内容はヤクザよりも性質が悪い。
創価学会にとって気に入らない言動をとる人間を見つけては、第三者を立てて賠償金を請求している。
そして裁判所・裁判官がこれを応援している。
「あんた、悪口言ってるでしょう。創価学会では怒っているよ。
785000円を払えば許すって言ってるから、払いなよ」、と。
これは明確なる恐喝(未遂)である。
第三者がヤクザではなく、創価学会の支配下にある裁判所・裁判官というだけで、恐喝という構図は同じである。

裁判の成否というのは創価学会系の裁判官に当たるか否かにかかっている。
それも偶然に創価学会裁判官に当たるものではない。
創価学会が絡む訴訟においては創価学会系裁判官が担当できるシステムが裁判所内では、既に確立しているようだ。
16年前の東村山朝木明代市議謀殺事件の再捜査においてさえ、担当した検事信田昌男が池田大作に忠実な創価学会信者であり、
この信田を担当として指名した地検八王子支部長・吉村弘の兄が創価学会副会長であったことが、単なる偶然でないことは明らかである。

箱崎真一は訴状の中で、自分は芸術性の高い写真を撮影する高名な写真家であると自画自賛している。
故にその写真が転用されて損失を被ったと主張。
そんなに立派な写真家なのかと、「箱崎慎一」で検索してみたが、出てくるのは、、、、、、、、
裁判に訴えたのは有名になりたかったからか。


↓9月9日のブログで裁判の詳細を報告しています。
http://makiyasutomo.jugem.jp/?eid=700
- Count.70 (Last.2011/10/27 18:03) -


18. 裁判と街宣のお知らせ   主権回復を目指す会 - 2012/01/25(Wed) 09:48 ID:OfSYBhLI No.491

裁判と街宣のお知らせ <対千葉英司、創価裁判の判決>

◆千葉英司・東村山署元副署長が埼玉地裁川越支部構内に入る写真の掲載が肖像権の侵害にあたるなどとして、西村修平代表に総額三百万円の損害賠償を求める裁判の判決が下される。訴訟乱発を繰り返す不当な裁判には徹底して闘うだけある。


日時:1月26日 10:30から ※判決後、JR立川駅北口で「不当裁判と自公連立糾弾」の街宣をおこないます


場所:東京地裁立川支部


呼び掛け:主権回復を目指す会 政経調査会

連絡:西村(090-2756-8794)
- Count.80 (Last.2012/01/21 12:21) -


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