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1. 裁判のお知らせ  投稿者:主権回復を目指す会事務局 投稿日:2011/04/25(Mon) 15:51 ID:73wKl7no No.401

裁判のお知らせ

<映画『ザ・−コーヴ』は究極の日本人差別だ!>

(株)アンプラグド(代表取締役・加藤武史)の反日を許すな


日時:4月26日(火) 14:00 街宣開始 13:30から(雨天決行)

場所:東京高等裁判所 825号法廷

連絡・西村(090-2756-8794)


究極の虐日映画『ザ・−コーヴ』の配給会社である(株)アンプラグド(代表取締役・加藤武史)が、この映画の上映反対を展開した西村修平代表に対して、この行為が「強要罪」「名誉毀損罪」「信用毀損罪」「「威力業務妨害罪」に該当する違法行為だとして540万円の損害賠償を求めた裁判の判決が昨年12月17日、東京地裁で下された。

阿部潤裁判長は主権回復を目指す会と抗議参加者らなどに、「正当な政治活動や表現行為から逸脱している」と述べ、同社事務所と加藤武史社長の自宅から半径100メートル以内での街宣活動の禁止と計110万円の賠償を命じた。

西村修平代表はこれを不服とした控訴、その第一回口頭弁論が開かれる。

虐日映画『ザ・コーヴ』の撮影スタイルは全てが「盗撮」で成り立っている。しかもその「盗撮」自体が欧米白人による自己演出である。「盗撮」はこれ自体が窃盗行為であって、窃盗という反社会的行為の上に成り立つドキュメンタリー映画など存在しない。

主権回復を目指す会は判決を不当として徹底的に戦い抜く方針です。
- Count.308 (Last.2011/04/24 00:04) -


2. 遂に高裁判決! 栃木県警巡査の「発砲」裁判  主 張(主権回復を目指す会) - 2011/04/26(Tue) 13:01 ID:FoySAS8I No.405
遂に高裁判決! 栃木県警巡査の「発砲」裁判


【判決の言い渡し】

日時:平成23年4月28日(木曜日) 14時30分から言い渡し

場所:東京高等裁判所 424号法廷


※判決の後、東京高裁前にて演説活動を行ないます

日時:平成23年4月28日(木曜日) 15時頃を予定

場所:東京高裁前

主催:NPO外国人犯罪追放運動 主権回復を目指す会

連絡:有門大輔(090−4439−6570) 西村修平(090−2756−8794)



凶悪支那人(中国人)への制圧めぐる県の責任問うた民事訴訟が決着!

 栃木県の中心部・宇都宮から車で向かうこと約20分、周囲には自動販売機さえなく、田畑が広がり登下校の時間にはヘルメットを着用した中学生らが行き交う長閑な片田舎の上都賀郡真名子(かみつがぐん・まなこ)で警察官が拳銃使用に至らねばならないほど凶悪な事件が発生したのは今から5年前の平成18年6月23日夕刻のこと。 周囲を徘徊していた不審な支那人の男二人に職務質問をした同県警の平田学巡査(現巡査長)だったが、二人は一瞬の隙をついて走って逃走。うち一人の羅成(らせい)は外国人研修生として岐阜県内の会社に勤務していたものの、そこから失踪して事件当時は既に不法滞在者となっていた。
 
 追いついて来た平田巡査に対し、羅成は制止命令を無視して殴る蹴る、引き回す、押し倒すなど激しい暴行を加えた上、平田巡査が携行していた拳銃を奪おうとまでした挙げ句、なおも民家の庭に逃げ込んで今度は石灯籠を振り上げて平田巡査に襲いかかった。

 平田巡査は拳銃を取り出し、再三の警告の上、最後の最後でとうとう発砲せざるを得なくなったため、止む無く拳銃一発を発射。
 銃弾は羅成の腹部に命中し、それによってこの支那人凶悪犯は死亡したが、人家の庭、それも付近には住宅が並び、誰に危害が及んだかも分からない状況で、平田巡査の発砲は自身を守るのみならず県民の生命・財産を守り抜いた正当な職務遂行として称賛に値する。

事件発生時のエントリー 2006年6月23日
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/50441475.html

 しかし、その後、死亡した羅成の遺族は人権派弁護士・鬼束忠則や日隅一雄らを訴訟代理人として発砲した平田巡査を「特別公務員暴行陵虐致死罪」で刑事告発した上、栃木県の責任を追及して5千万円もの民事賠償請求訴訟を起こしたのである。

 宇都宮地裁の一審判決は原告側・羅成の遺族の訴えを全面的に退ける至極当然の判決。だが、羅成の遺族と人権派弁護士らはなおも上告して、拳銃使用という警察官の正当な職務遂行を問題視する卑劣な「引き延ばし戦術」に及んだのである。


宇都宮地裁(民事一審)県側勝訴 2009年4月23日
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51328781.html
※注)画像が表示されなくなっています


 民事の一審判決の前、刑事告発を受けた宇都宮地検はこれを不起訴としており、その後、遺族らの「付審判請求」によって一転して平田巡査を特別公務員暴行陵虐致死罪の刑事罰に問うことになったものの昨年から今年2月にかけて行なわれた刑事裁判の一審判決でも平田巡査に「120%の無罪」を言い渡す判決が下された。


宇都宮地裁(刑事)無罪判決 2011年2月10日
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51686027.html

 既に民事でも刑事でも「完全決着」はついており、誰が見ても誰が聞いても悪いのは凶器を振りかざして凶行に及んだ支那人凶悪犯・羅成に他ならず、平田巡査の発砲は拳銃の携行ならびに使用を認めた法治主義に基づく正当な職務遂行で国民の生命・財産を守る英雄的な行動である。


 これ以上、法廷を侮辱し一人の警察官を貶め、日本人を侮った子供騙しにも値しない愚劣な法廷戦術を看過するな!

 高裁での「原告敗訴・県側勝訴」という完全決着にて法を弄ぶ卑劣な人権派弁護士に怒りの限りをぶつけてやろう!  
- Count.13 (Last.2011/04/26 11:49) -


3. 東京高裁判決 映画『ザ・コーヴ』  主権回復を目指す会事務局 - 2011/05/25(Wed) 17:10 ID:IJPx6bqE No.445
<映画『ザ・−コーヴ』は究極の日本人差別だ!>

(株)アンプラグド(代表取締役・加藤武史)が西村修平代表と、そのデモ参加者らに対して、540万円の損害賠償を求めている裁判の控訴審判決、判決終了後、高裁前で報告集会を開きます。

この控訴審で、人証申出として加藤武史の証人尋問を請求したが、園生隆司裁判長はこの申し出を何らの理由もないまま却下した。


日時:5月26日(木) 判決13:15 判決後、高裁前で街宣を行います。

場所:東京高等裁判所 424号法廷

連絡・西村(090-2756-8794)
- Count.320 (Last.2011/05/24 20:49) -


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