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1. 声明文<豪政府の強制捜査と日本国家の崩壊>  投稿者:主権回復を目指す会事務局 投稿日:2011/03/06(Sun) 13:14 ID:js6rRicw No.224


声明文
   <豪政府の強制捜査と日本国家の崩壊>


我々の再三再四にわたる抗議の効果かどうかは分からないが、オーストラリア政
府がシーシェパードの強制捜査に乗り出した。

この環境テロ集団に対して、日本政府は国民が納得する強力な対抗措置を一切取らず、我が国船舶と乗組員の安全を危険にさらし、さらには国家の名誉を根底から傷つけた。この環境テロ集団と彼らに同調・支援する欧米白人国家に徹底抗議を展開してきたのは、少数の一般市民であった。

本来政府、国家議員に与えられた使命・義務を、我々市井の国民が代わってこれを担って来ているのである。まさしく国家が崩壊したという無惨極まる現実である。

主権回復を目指す会は引き続き、オーストラリア政府とニュージーランド政府に対して、環境テロ集団への毅然とした対応を求めていく。



豪捜査当局がシーシェパード抗議船を強制捜査か 「8人の捜査官が乗船している」2011.3.6 10:26

http://sankei.jp.msn.com/world/news/110306/asi11030610270003-n1.htm

 南極海で日本の調査捕鯨船団に過激な妨害を加えた米国の反捕鯨団体、シー・シェパード(SS)の抗議船2隻が6日、オーストラリア南部のホバート港に帰港、豪捜査当局の捜査官が船に乗り込み、強制捜査を行っている模様だ。

 日本政府はこれまで、豪連邦警察に被害届と証拠類を提出。豪側から「船がホバート港へ入港次第、捜査に入る」との連絡を受けていたという。

 6日朝、ホバート港には、SS代表のポール・ワトソン容疑者(60)=調査捕鯨妨害事件の傷害容疑などで国際手配中=が船長を務めるスティーブ・アーウィン号、2003年に和歌山県太地町のイルカ漁妨害で逮捕されたことがあるオランダ人のアレックス・コーネリーゼン氏が船長を務めるボブ・バーカー号の2隻が入港した。

 オーストラリア通信によると、オーストラリアの政界でSSの活動を支えている連立与党、緑の党のボブ・ブラウン党首は「船に8人の捜査官が入っている」と指摘した。

 豪捜査当局は昨年にも、SS抗議船に乗り込み、強制捜査を行っている。
- Count.212 (Last.2011/03/06 02:32) -


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